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第 2 章 Workers でサイトを動かす

Plan: Free費用: 0円Wrangler 4.126.0公式ドキュメント取得日 2026-08-26

位置関係が分かったら、次は実際に置いてみます。この章は、いま読んでいるこのサイト(Cloudflare Lab)を動かすために行ったことの記録です。

開店キット(C3)で土台を揃えました。対応マニュアル(Worker)とパンフレットは、全国の窓口へ一斉に送りました。最後に、表の入口と内覧用の裏口の両方から返事を確かめました。

本番 URL
https://cloudflare-lab.osdse.workers.dev
Version ID
62e75736-743e-4f5c-81bd-fc97e9f9b086
応答
HTTP/2 200

x-clf-lab: 1 · server: cloudflare · cf-ray: …-KIX

応答時間 3 回
0.384s / 0.362s / 0.379s

作者のパソコンのターミナルから。キャッシュ無し

Worker Startup Time
6 ms

Upload 0.44 KiB / gzip 0.25 KiB

静的ファイル
48 件

/nope/ → 404

verify
54 / 0 / 0

合格 / 失敗 / スキップ

Learning goals

この節でできるようになること

  • 対応マニュアル(Worker)が何をするか自分の言葉で説明できる
  • 開店キットと店長の道具箱を使い分けられる
  • 全国へ送ったあとに成功を確かめられる
  • 表の入口と内覧用の裏口を使い分けられる

2-1 Workers とは

受付カウンターに置かれた対応マニュアル
スタッフは窓口のマニュアルに沿ってお客さんへ返事をします。

Worker は、受付に置かれた対応マニュアルです。 お客さんの用件票を受け、返事を作ります。 引き出し(env)には、仕事に必要な物が入っています。 返事のあとに行う仕事は、片付けメモへ残せます。 Cloudflare Lab のマニュアルも一行ずつ読みます。 この節のゴールは、用件から返事までを説明できることです。

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2-2 C3 と Wrangler

開店キットの箱と店長の道具箱
店を作る道具と、店を動かし続ける道具は役割が違います。

C3 は、最初の品を揃える開店キットです。 Wrangler は、店を動かし続ける店長の道具箱です。 Cloudflare Lab で使う道具を決めた順に確認します。 店舗登録票の各欄も日常の言葉へ置き換えます。 最後に、正しい持ち主として入っているかを調べます。 この節のゴールは、二つの道具を迷わず選べることです。

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2-3 最初の Worker を動かす

世界中の窓口へ飛ぶマニュアル
一度の配送で同じマニュアルが各地の窓口へ届きます。

完成したマニュアルは、全国の窓口へ一斉に送ります。 Cloudflare では、この操作を deploy と呼びます。 送るたびに、内容を見分ける番号が付きます。 本部から借りた仮の住所で、すぐに店を開けます。 返事と対応済みの印を見て、配送成功を確かめます。 この節のゴールは、配送から確認までを再現できることです。

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2-4 静的アセットを載せる

受付窓口に置かれたパンフレット棚
変わらないページや画像は窓口の棚から渡せます。

ページや画像は、窓口のパンフレット棚(Static Assets)に置けます。 棚の品もスタッフが手渡すか、お客さんが自分で取るかを選べます。 Cloudflare Lab は、必ずスタッフが手渡す設定です。 スタッフは専用の窓から棚の品を取ります。 棚にない物を頼んだときの返事も確かめます。 この節のゴールは、品が届く二つの道を説明できることです。

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2-5 本番とプレビュー

表の看板と内覧用の裏口
お客さん用の入口を変えずに、裏口から新しい内容を確かめられます。

表の看板が出た入口は、普段のお客さんが使います。 内覧用の裏口なら、看板を掛け替えずに新しい内容を見られます。 内容を用意することと、表に出すことは別の作業です。 Cloudflare Lab で実際に使えた裏口の住所も確認します。 今の運用と、これから使う確認手順を分けて考えます。 この節のゴールは、表と裏の入口を使い分けることです。

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最終更新日: